このようなお悩みを抱える各業種のオーナーさまに
美容院に限らず、中小企業経営者の多くの方が、これらと同じような悩みを持たれているといわれています。
これらの悩みが頭の中を飛び交うことで引き起こされているデメリットとして・・・
問題の対処にパワーを割かれ、経営者としての『本来のパフォーマンスが発揮できていない』という状況が起こっている点です。
本来ならば、もっと本業に集中できたり、お店を発展させていくためにワクワクした考えに没頭できたり・・・
パワーの多くは『企業の発展のため』に注ぎたい所ですが、さまざまな問題がハードルとなり、それへの対処をしているうちに、本来やりたかった事がおろそかになっていたりはしませんか?
私たちは、『経営者皆様の問題の整理を行い、解決に向けて手助けをする事』で『日本を地域から元気にする手助けを行いたい』というコンセプトのもと活動を行っています。
理想の会社経営に向けて『3つのSTEP+α』で手助けを行います
人を雇えばお金がかかる、お店作りはどうしようか、従業員が団結してくれない・・・
頭の中にさまざまな問題が飛び交い、どれから手を付けたらいいのか優先順位が分からない、という悩みはございませんか。
これらの問題を『お金の問題』『人の問題』『会社の問題』に整理し優先順位をつけて考えていく事で思考がスムーズに流れだす状況へとサポートいたします。3つのSTEPで社員と会社の目指す未来像を一致させ団結力の強いチーム作りをサポートいたします。
STEP1 会社として、思い描いたやりたい事『ビジョン』実現のためのサポートを行います。
思考整理を行う事で、社長と会社の『目指す未来像を見える化』し、会社の進むべき方向を明確化することで行動を起こす時の『芯』を会社に打ち立てます。
全社員に向け、なぜ社長が考えたプランへの行動が必要なのかを『芯』に基づき意味付けし、団結力の強いチーム作りをおこないます。 →ビジョナリープランの策定
STEP2 経営数字を起点として、目標達成に向けた改善点の明確化を行います。
売上・人件費・材料費・銀行への返済など、経営にまつわるお金の流れを『誰でも分かるお金のブロックパズル』で可視化することで、過去の経営状況から改善点を探り、未来の経営状況を戦略的に改善して、『目標利益の達成』を行います。 →キャッシュフローコンサルティング
STEP3 従業員と目的意識を一致させ、強い組織体制の構築を行います。
『会社の目指すビジョン』と『お金の流れの理解』を従業員と共有し、社長と従業員とのあいだの思考のギャップを改善します。
会社としての次の行動へのベクトルを社員全員で一致させる事で団結力の強い組織づくりを行います。
+α 『安心・安全・ポジティブな場』の提供をお約束します。
コンサルティングにお申し込みを考えられている方の中には、どのような雰囲気で話をされるのかな?と多少不安に思われている方もいるかもしれませんね。当コンサルで最重要視しているポイントとして『安心・安全・ポジティブな場づくり』が挙げられます。
どのような悩み事の相談も、会社内の社員のコミュニケーションの活性化も、『話しやすい場づくり』があってこそのものです。気兼ねなく、楽しもうという気持ちでご参加ください。
+α 壁打ちにより、幅広い会社の問題へ対応いたします
壁打ちとは、『優先順位のつかない問題や、漠然とした悩み』をコンサルタントとの『質問←→思考・返答』を繰り返す事で、『今まで気付かなかった視点への気付き』や『優先度の高い問題への対処』が可能となり、次に何をなすべきなのかがハッキリとしてきます。
こらら『3つのSTEP+α』に基づいて『オーナー様のビジョンの実現』をサポートいたします!
About Me
私の経歴の中で感じてきた事をお話させていただきたいと思います。20数年前より、日本社会の経済格差の拡大、グローバル経済の推進によるコミュニティーの崩壊、現代において少子高齢化の進む日本に対しワクワクした未来を思い描けなくなった方の増加。
これらの問題に対し自分にできる事は何だろうと考えるなか、日本の未来に対しワクワクした想いを築ける社会にしてゆきたいという想いから、微力ながら社会に貢献できる活動を行っていきたいと考えております。
一部上場企業で不動産販売のトップセースルマンとして活躍していた時に【商品の強みを把握し、顧客の立場に立ち、深く顧客を理解する】ことの大切さを学びました。セールスは売込みではない、という点はさまざまな形として多くの業界で共通する事であると思います。
また、美容師の仕事を行うかたわら、広告・Web作成、中小企業診断士(登録予定)・産業カウンセラー(登録予定)の資格を取得し、さまざまなお客様と、さまざまな職種の仕事現場のお話を聴かせていただきました。
その中で見えてきた事として、現場の抱える問題は【人間関係】に起因している場合が多いという点です。中間管理職のキャパオーバーにより部下への対応不足、働く目的の希薄化、成長の為の注意ではなく感情に任せた怒り、否定される事が多く話し合いをしなくなった現場etc
人間関係の悪化が生産性の低下を引き起こし、問題の糸が絡まりすぎて、なかなかほぐせない状況に陥っている現場が多いと感じます。
技術革新の進んだ現代において、生産性の向上はこれ以上の機械化も一案ですが、【人間関係の改善、企業としての想いの一致】が重要だと考えております。
未来へむけて御社のワクワクとした成長のご支援をさせて頂きたいと思います。